SHOKUCIRCLE NEWS
職サークル通信 第28号 2018/3/26号
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■ 職サークル通信 第28号 2018/3/26号
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本メールは、職サークルを通じて出会った学生のみなさんへ
毎月２回程度お届けします。
★――――――――――――――――――－－－－
こんにちは！
職サークル運営事務局・株式会社パフの清水です。
先日お知らせした公式Twitter（ @puffshimizu ）、
おかげさまで、少しフォロワーが増えました！
ありがとうございます^^
まだどんなときに何を呟けばいいのかイマイチつかめませんが…（笑）
引き続きフォロワー募集中です！
さて、就活解禁から早１ヵ月。近頃いただくご相談は、
「数社からお祈りメールがきました、就職できるか不安です」
「自分に合うと感じていた会社から不合格通知が。
何がダメだったのかが分からず悩んでいます」
など、「不合格」に関するものが多くなりました。
ニュースや新聞では「売り手市場」と言われますが、
皆さんの実感値はいかがでしょうか。
100戦100勝！という方は、恐らくいないのでは？と思います。
そこで今回は、市場が「売り手」か「買い手」かの判断基準となる
「有効求人倍率」について、少しお話したいと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、「有効求人倍率」とは
求職者１人に何社の求人があるか、ということを表すデータです。
2018年１月現在、この倍率は約1.6倍。
つまり“企業を選ばなければ”１社以上から内定がもらえる、
というのがこのデータが意味するところです。
でも、働けるならどんな会社でもいい、という方は稀ではないでしょうか。
つまり「有効求人倍率」がいくら高くても、就活生の皆さんが
“入社したい会社から合格（内定）をもらうこと”とは全く関係ないため、
売り手市場を実感する、あるいは100戦100勝という話は聞かないのです。
＊＊＊
さて、最近不合格続きで落ち込んだり、悩んだりしている方。
その会社は本当に、「よく調べて考えた結果、入社したい会社」でしたか？
大企業だから、みんなが受けているから、知っている会社だから、
なんとなくいい会社っぽいから、面接練習になると思って…。
もしこんな考えが浮かんだら、それは不合格をもらって
「よかった」と思っていいと思います。
反対に、「やっぱり入社したい会社だった！」という方は
ぜひリベンジを申し出てみてはどうでしょうか。
それが難しければ、どんな理由で不合格なのか、率直に聞いてみるのもオススメです。
返答が必ず来るとは限りませんが、「不合格の理由」というのは、
何千・何万の学生に会ってきた採用担当者からの、最高の他己分析です。
…とはいえ、不合格通知が来たときは落ち込むのが普通！
落ち込むときはとびきり落ち込んで、そのあと
次に繋げる策を考えてみてはどうでしょうか？
それでは、職サークル通信第28号、いってみましょう！
■□CONTENTS□■
１】Information【大学１～２年生向け】雑誌制作インターン
２】Premium Information【新メディアのご紹介】ワクスタ
３】アクネ・イシカワのTalk Monday
１】Information ★大学１～２年生向け★
企画～取材・ライティングまで行う、雑誌制作インターン
"超"実践型！【クリエイティブチャレンジ】
★――――――――――――――――――－－－－－－－－－－－
職サークルのインターンシップ「クリエイティブチャレンジ」は、
プロの指導を受けながら学生が主体となり
企画・取材・編集・広報を行う、超実践的プログラム。
４月中旬～６月末までの約２か月間、
責任を持って活動してくれる方を【20名】募集します！
※残枠が約５名となりました！
少しでも興味がある方は、ぜひガイダンスにお越しください^^
★クリエイティブチャレンジは有給のインターンシップです
●取材＆原稿制作１本につき ５千円
●さらに、冊子完成後（完遂したことへのボーナスとして) １万円
●取材のための交通費は 全額支給
●定例会後の懇親会やパーティーはすべて無料参加（飲み放題食べ放題！）
●…なによりも、あなた自身の「成長」がいちばんの報酬です
▼申込はこちら https://peac.jp/puff/cc.html
★こんな方にオススメ
●ビジネスの世界で活躍する社会人に会いたい人
●広告や制作、就職や人材採用のプロと一緒に仕事をしたい人
●学外の仲間が欲しい人
●文章を書くことが好きな人
●人に語れる経験をしたい人
●大学生活、ここからやり直したい人
●営業体験をしてみたい人
●就職活動への「違和感」を解消したい人
●新しいことに挑戦したい人
●学業以外の新しい学びが欲しい人
●人と「ちょっと違うこと」をしたい人
制作などの経験は不問です。
もちろん、経験者の方はご自身のスキルを活かす場がたくさんあります。
プロの仕事を間近で見て学び、自ら実践できるインターンシップ。
ご応募、お待ちしております！
▼申込はこちら https://peac.jp/puff/cc.html
２】■■■Premium Information
■■「学ぶ」と「働く」の繋がりを考えるメディア
■ワクスタ http://workstudy.jp/
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職サークル通信編集長、パフ清水が「デスク」を務める新メディア！
【「学ぶ」と「働く」を繋ぐ】「ワクスタ -Work Study Balance- 」
いま勉強していることが社会でどう役立つのか、
様々なキャリアをもつオトナたちのインタビューを読みながら
アナタも考えてみませんか？
◆注目記事
１）株式会社Gunosy 共同創業者
高専から東大博士課程卒業へ。
自分の立場に常に疑問を持って学び・選択し続けた、エンジニアの話。
⇒ http://workstudy.jp/interview/56
２）『劇団☆新感線』役者
やってみたいと思ったことをやり通す力こそが才能。
芝居に接したことがなかった自分が、大阪芸大に入り劇団を立ち上げるまでのはなし。
⇒ http://workstudy.jp/interview/16
３）青山学院大学 教授
政治学とは、みんなで物事をより良い方法で決めるということ。
大学時代の学びを今日まで活かし続けている大学教授のはなし。
⇒ http://workstudy.jp/interview/10
◆SNSはこちら
ワクスタ Twitter ＞ https://twitter.com/MyWorkStudy
ワクスタ Facebook ページ ＞ https://www.facebook.com/myworkstudy/
３】アクネ・イシカワのTalk Monday
★――――――――――――――――――－－－－－－－－－－－
【 "いま"と"みらい"を考えよう 】
☆――――――――――――――――――――－－－★
どーも、こんにちは！
パフ内定者のイシカワです。
先日、趣味のトライアスロンの「卒業レース」として、
ニュージーランドのレースに参加してきました。
エントリー費だけで８万円！
ほぼ丸一日走り続ける「アイアンマンレース」というもので
いや～ほんとに馬鹿みたいだな、なんて思いながらも（笑）無事に完走できました。
このレース、70代後半の方（最高齢）や、盲目の方、足に障害を持つ方など、
様々な選手が参加していました。現状に悲観したり諦めたりすることなく、
常に前を見て自分の限界に挑戦し続ける人は、本当にかっこよかったです。
ただでさえ過酷なこのレースに挑戦し続けることは、簡単ではありません。
きっと、「自分はどうなりたいか・どうありたいか」という
＂未来＂の自分像をはっきり描いているからこそ、できることだと思います。
僕は就職活動でも、
「自分はどうありたいか・どうなりたいか」
という視点が必要だと思っています。
例えば企業を選ぶとき、
今好きなこと・今興味があること・今出来ることなど
”今（いま）”にこだわり過ぎていないでしょうか。
これから40年あるいはそれ以上、社会人として働くわけですが、
その期間の伸びしろや変化量は多彩で、“未来（みらい）”は
どんな方向にも伸びていくものだと僕は思います。
だからこそ、”いま”の視点だけで就職先を決めてしまうのは
少しもったいない気がするのです。
一度”みらい”に目を向けて、考えてみてはどうでしょうか。
例えば、
将来どんなことがやってみたいか。
やってみたいことが思いつかないなら、どんな生き方がしたいか。
あるいは、どんな生き方はしたくないか。
それを叶えられそうな就職先はどこか。
自分が将来やりたいことをやっている職場なのか。
自分がなりたい人や望む生き方をしている人が多い職場なのか。
どんな職場であれば、自分が納得して働くことができるのか。
ただ、今を知らずして未来だけ考えてしまうのは、地に足がついていない
感じがあります。（例えるなら、ビックな夢を掴んでやるぜ！的な、
路上ライブをやっているシンガーみたいなイメージでしょうか。笑）
だからこそ、“いま”の自分を適切に測るために自己分析を行い、
”みらい”の自分とのギャップを把握する必要があると僕は思います。
ギャップが把握できれば、やらなければならないことが見えて、
あとは行動に移すのみです！
未来のことがどうしても思いつかない人は、様々なキャリアを持つ先輩に会って
話を聴いてみてはどうでしょうか。
正社員、非正規社員、フリーター、定年退職した人。
大手、中小、ベンチャーで働いてる人。
色んなキャリアや働き方・生き方を知ることで、自ずと
自分が望む未来が見えてくるはずです。
僕は100×10（ひゃくてん）チャレンジに参加したとき、
誇れるほどたくさん社会人訪問をしたわけではないです。
でも日本一周をやっていく中で、普通に生活していては出会えない
たくさんの人に会い、僕の知らない世界の話を色々と伺いました。
それを経て、自分がどんな人生を歩みたいのか、新たに見えてくるものがありました。
そして今、４月からパフで働けることを本当に嬉しく思っています。
３月も終盤ですが、まだまだ『遅い』ということはありません。
思い立ったが吉日です！
就活は過密スケジュールですが、自分の”みらい”に妥協せず、
「新卒で入社する一社」に巡り合うべく頑張ってください！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵
【バックナンバー公開中！】
http://page.shokucircle.jp/mlbacknumber/
【職サークル通信へのご感想・ご意見をお待ちしています】
簡単なコメントでも励みになりますので、ぜひお送りください！
宛先はこちら ⇒ academy@puff.co.jp
今回の【職サークル通信】は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
☆編集長・冒頭文執筆者／清水 真理（しみず まり）‥‥‥‥‥‥‥
福岡県福岡市出身
新卒で株式会社パフに入社し、現在５年目（http://www.puff.co.jp/saiyo/members/shimizu/ ）
趣味は史跡巡り。新選組を愛する２６歳
Twitter公式アカウント： @puffshimizu
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■発行・編集：職サークル運営事務局 https://shokucircle.jp
■ 職サークル通信 第28号 2018/3/26号
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本メールは、職サークルを通じて出会った学生のみなさんへ
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こんにちは！
職サークル運営事務局・株式会社パフの清水です。
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おかげさまで、少しフォロワーが増えました！
ありがとうございます^^
まだどんなときに何を呟けばいいのかイマイチつかめませんが…（笑）
引き続きフォロワー募集中です！
さて、就活解禁から早１ヵ月。近頃いただくご相談は、
「数社からお祈りメールがきました、就職できるか不安です」
「自分に合うと感じていた会社から不合格通知が。
何がダメだったのかが分からず悩んでいます」
など、「不合格」に関するものが多くなりました。
ニュースや新聞では「売り手市場」と言われますが、
皆さんの実感値はいかがでしょうか。
100戦100勝！という方は、恐らくいないのでは？と思います。
そこで今回は、市場が「売り手」か「買い手」かの判断基準となる
「有効求人倍率」について、少しお話したいと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、「有効求人倍率」とは
求職者１人に何社の求人があるか、ということを表すデータです。
2018年１月現在、この倍率は約1.6倍。
つまり“企業を選ばなければ”１社以上から内定がもらえる、
というのがこのデータが意味するところです。
でも、働けるならどんな会社でもいい、という方は稀ではないでしょうか。
つまり「有効求人倍率」がいくら高くても、就活生の皆さんが
“入社したい会社から合格（内定）をもらうこと”とは全く関係ないため、
売り手市場を実感する、あるいは100戦100勝という話は聞かないのです。
＊＊＊
さて、最近不合格続きで落ち込んだり、悩んだりしている方。
その会社は本当に、「よく調べて考えた結果、入社したい会社」でしたか？
大企業だから、みんなが受けているから、知っている会社だから、
なんとなくいい会社っぽいから、面接練習になると思って…。
もしこんな考えが浮かんだら、それは不合格をもらって
「よかった」と思っていいと思います。
反対に、「やっぱり入社したい会社だった！」という方は
ぜひリベンジを申し出てみてはどうでしょうか。
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返答が必ず来るとは限りませんが、「不合格の理由」というのは、
何千・何万の学生に会ってきた採用担当者からの、最高の他己分析です。
…とはいえ、不合格通知が来たときは落ち込むのが普通！
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次に繋げる策を考えてみてはどうでしょうか？
それでは、職サークル通信第28号、いってみましょう！
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１】Information【大学１～２年生向け】雑誌制作インターン
２】Premium Information【新メディアのご紹介】ワクスタ
３】アクネ・イシカワのTalk Monday
１】Information ★大学１～２年生向け★
企画～取材・ライティングまで行う、雑誌制作インターン
"超"実践型！【クリエイティブチャレンジ】
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職サークルのインターンシップ「クリエイティブチャレンジ」は、
プロの指導を受けながら学生が主体となり
企画・取材・編集・広報を行う、超実践的プログラム。
４月中旬～６月末までの約２か月間、
責任を持って活動してくれる方を【20名】募集します！
※残枠が約５名となりました！
少しでも興味がある方は、ぜひガイダンスにお越しください^^
★クリエイティブチャレンジは有給のインターンシップです
●取材＆原稿制作１本につき ５千円
●さらに、冊子完成後（完遂したことへのボーナスとして) １万円
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●人と「ちょっと違うこと」をしたい人
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もちろん、経験者の方はご自身のスキルを活かす場がたくさんあります。
プロの仕事を間近で見て学び、自ら実践できるインターンシップ。
ご応募、お待ちしております！
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２】■■■Premium Information
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高専から東大博士課程卒業へ。
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２）『劇団☆新感線』役者
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芝居に接したことがなかった自分が、大阪芸大に入り劇団を立ち上げるまでのはなし。
⇒ http://workstudy.jp/interview/16
３）青山学院大学 教授
政治学とは、みんなで物事をより良い方法で決めるということ。
大学時代の学びを今日まで活かし続けている大学教授のはなし。
⇒ http://workstudy.jp/interview/10
◆SNSはこちら
ワクスタ Twitter ＞ https://twitter.com/MyWorkStudy
ワクスタ Facebook ページ ＞ https://www.facebook.com/myworkstudy/
３】アクネ・イシカワのTalk Monday
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パフ内定者のイシカワです。
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常に前を見て自分の限界に挑戦し続ける人は、本当にかっこよかったです。
ただでさえ過酷なこのレースに挑戦し続けることは、簡単ではありません。
きっと、「自分はどうなりたいか・どうありたいか」という
＂未来＂の自分像をはっきり描いているからこそ、できることだと思います。
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「自分はどうありたいか・どうなりたいか」
という視点が必要だと思っています。
例えば企業を選ぶとき、
今好きなこと・今興味があること・今出来ることなど
”今（いま）”にこだわり過ぎていないでしょうか。
これから40年あるいはそれ以上、社会人として働くわけですが、
その期間の伸びしろや変化量は多彩で、“未来（みらい）”は
どんな方向にも伸びていくものだと僕は思います。
だからこそ、”いま”の視点だけで就職先を決めてしまうのは
少しもったいない気がするのです。
一度”みらい”に目を向けて、考えてみてはどうでしょうか。
例えば、
将来どんなことがやってみたいか。
やってみたいことが思いつかないなら、どんな生き方がしたいか。
あるいは、どんな生き方はしたくないか。
それを叶えられそうな就職先はどこか。
自分が将来やりたいことをやっている職場なのか。
自分がなりたい人や望む生き方をしている人が多い職場なのか。
どんな職場であれば、自分が納得して働くことができるのか。
ただ、今を知らずして未来だけ考えてしまうのは、地に足がついていない
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路上ライブをやっているシンガーみたいなイメージでしょうか。笑）
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”みらい”の自分とのギャップを把握する必要があると僕は思います。
ギャップが把握できれば、やらなければならないことが見えて、
あとは行動に移すのみです！
未来のことがどうしても思いつかない人は、様々なキャリアを持つ先輩に会って
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正社員、非正規社員、フリーター、定年退職した人。
大手、中小、ベンチャーで働いてる人。
色んなキャリアや働き方・生き方を知ることで、自ずと
自分が望む未来が見えてくるはずです。
僕は100×10（ひゃくてん）チャレンジに参加したとき、
誇れるほどたくさん社会人訪問をしたわけではないです。
でも日本一周をやっていく中で、普通に生活していては出会えない
たくさんの人に会い、僕の知らない世界の話を色々と伺いました。
それを経て、自分がどんな人生を歩みたいのか、新たに見えてくるものがありました。
そして今、４月からパフで働けることを本当に嬉しく思っています。
３月も終盤ですが、まだまだ『遅い』ということはありません。
思い立ったが吉日です！
就活は過密スケジュールですが、自分の”みらい”に妥協せず、
「新卒で入社する一社」に巡り合うべく頑張ってください！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
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今回の【職サークル通信】は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
☆編集長・冒頭文執筆者／清水 真理（しみず まり）‥‥‥‥‥‥‥
福岡県福岡市出身
新卒で株式会社パフに入社し、現在５年目（http://www.puff.co.jp/saiyo/members/shimizu/ ）
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■発行・編集：職サークル運営事務局 https://shokucircle.jp
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